注目の記事 PICK UP!

仕事と音楽の両立(2017年Ver)

こんにちわ。

たかちです♪

昭和や平成初期までの音楽とは、一発売れればドカンと儲かる!といったイメージでしたが、近年は全く異なる状態になりました。

比較的CDなどは売れにくく、新規のバンドマンは音楽活動の仕方がよくわからない。だけど音楽をしていきたい。できるならば、ちゃんと収入を得る形で活動をしたいと思っている人がほとんどです。

そして、それと同時にいつの間にか自分の作品が売れないのは時代のせい。音楽を作れないのは仕事のせい。と何かのせいにして音楽活動で収入を稼げずに撤退する人が多いのが事実で、今日におけるメジャーデビューをしていないアーティストは、99.9%が稼げていません。(90%ではありません。99.9%です。)

ゆえに、バンドや音楽家の人とは付き合わないほうが良いとまでされています。

が、現実には今の時代でも音楽で生計をたてている人がいるのも事実です。

そういった人たち(コネも何もないところから始めた人)が音楽で生計を立てるためにはどうすればよいのか??

まずそのうちの問題点の一つ目。仕事と音楽を両立の仕方についてご紹介します。

 

スポンサーリンク

収入と支出の確認

まず大前提ですが、収入と支出についてはしっかりと認識しておかなければなりません。

当たり前ですが、実家暮らしで、音楽のための時間とお金は両親に負担してもらっている人は、今すぐに働いて自立してください。

正しい時間とお金の使い方、そして、今の時代に「働く苦労」を知らない人は、どうやってみてもファンを作ることはできません。

今の時代にちゃんと稼いでいる人には、上記の共通点が必ずありますので、断言しておきます。

そして仕事と音楽の両立の上で必要な戦略としてまずは、収入と支出をしっかり見極める必要があります。

生活をしていく上で最低限の必要な支出

まず、生活をしていくうえで必要なお金には以下の5点があります。

①家賃

②光熱費

③通信費

④税金(住民税・年金・健康保険)

⑤食費

最も理想的なのは、これら5つの支出があっても、自由に使えるお金が10万円以上あるのが理想です。

関東在住であれば、

①家賃:60000円

②光熱費:8000円

③通信費:4000円

④税金:40000円

⑤食費:20000円

ほどで、最低でも毎月140000円ほどは稼いでおいて、なおかつ残りの活動に使うための費用である10万円も稼げるのがベストです。

ということで、毎月最低でも240000円は稼ぐべきです。

このシミュレーションでも、生活水準は低いほうになりますが、生活をしていく上で困ることはほぼない状態で音楽活動ができます。

音楽活動をしていく上で必要な支出

音楽活動をしていく上でも、必要な支出が発生します。

おもにですが、

 

①製作費

②広告費

③交際費

の3つが重要な支出になります。

年間1枚のアルバムを作るとして必要な経費を見てみましょう。

 

①音源レコーディング代:20,000~30,000円

②音楽ミックスダウン代:30,000円

③マスタリング代:50,000円

④CDデザイン代:10,000円

⑤CDプレス代:300枚ほどのプレスで70,000円ほど

 

という訳で、300枚のアルバムを作るとしても、経費として、190,000円ほどは必要です。

主に個人での発売になるでしょうから、CD単価を2000円として300枚売りきれれば、600,000円の売り上げですね。

こうして、初めて、410,000円の利益になります。

という訳で410,000円稼げても、よくて3か月生活できるのが限界ですので、1000枚は毎回売り切るのが理想です。

例 1000枚×2000円=2,000,000円の売り上げ

1000枚のCDプレス代約100,000円+CD製作費約120,000円=220,000円

利益200万円-22万円=178万円

ということで、これでやっと半年間、生活ができるかできないか??のレベルに達せれます。

(ちなみに今の時代にちゃんとした流通を通して1000枚売り切ると、インディーズとかのランキングではいきなり1位くらいにはなれます)

 

もちろんですが、作品とは作れば売れるものではありません。

作品を売るためには、広告費をかけるか自力で集客するかの2択しかありません。

広告費ですが、CDの場合、1人に見てもらって約100円の広告費がかかります。(各SNS、およびPPC広告の場合)

その場合、成約率約1%として、10000円の広告費(100人に見てもらう)で1人が購入とします。

その場合ですが、10000円-2000円で約8000円の赤字です。

この場合、最低でも、5%以上の成約率を誇る広告を打たなくてはなりません。

100人がみたら5人は買ってくれるような広告。

ですが、今の時代にそういった広告で作品が売れることはほぼないです。

よほどあなたの外見が100人がみて98人が惚れるような見た目でなおかつ、その歌が90%以上の人の心をとらえるならば可能かもしれませんが。笑

 

ですから、新規の顧客に自分たちの活動をPRするといった程度で広告費は捻出しておくべきです。

売れないから広告を打たないというのももったいないので。笑

新規の顧客を習得していくためにも広告費は捻出しておくべきです。

 

こういう時代なわけで、交際費って項目が非常に重要になってくるわけですね。

交際費って今の時代に音楽をしていく上で稼ぐためには、かなり大切な費用になるんですね~。笑

ですが、99%の人たちはその重みも何も知らないから、稼げずに終わってしまうので非常にもったいなんです。

 

もう、今世紀で最大のヒントを書いておきますが、

1000円あれば、機材やCDを買うよりも「誰かと出会ってご飯をする」ことにしてください。

いや、むしろ誰かとご飯をするために1000円を何がなんでも稼いでください。

 

ですからまずは、CD1000枚分の製作費の22万円と1000枚売るために必要な交際費を稼ぎつつ活動をしてください。

そのためにも、毎月だいたい24万円(上記の例でいうと)は稼いでおいてください。

ちなみに活動のために使う10万円の内の内約は、

5万円⇒貯金

3万円⇒交際費

2万円⇒アルバムのための製作費

といった具合がベストです。

 

健全に誰にも文句を言わせずに、なおかつ将来的な不安も抱えずに音楽の活動をしていかなくては、活動は続けられません。

一発狙いで将来を捨ててまで活動すると後でかなり痛い目を見ます。笑

(僕の場合がまさにそうでした。)

そして、貯金はゆくゆくの将来で結婚式や友達の結婚祝い、または入院時にかけるために必要なお金になります。

いざというときの為に、必要最低限の貯金はしておいたほうが、おちついて活動できます。

間違っても、いつかは音楽でもと以上の金額を取り返すからいい!!

という理由で、彼女に養ってもらうような生活はしないでくださいね。笑

 

彼女に養ってもらっているアーティストが自立したところは一度も見たことがありませんので。

(だいたい、別れてしまったら、べつの彼女を作って同じことを繰り返してる人が多いです)

 

スポンサーリンク

時間の確保

仕事の時間

さて、音楽活動をしていく上で必要な収入はわかりましたね。

毎月24万円は最低でも稼いでおいたほうがいいという話でした。

では、次はそこからどんな仕事をするべきか紹介しましょう。

 

理想

①時給1200円以上。

②サービス残業なし。

③土日休み。

④転勤・出張なし。

 

さて、音楽活動をしていく上で、最重要視するべきは、時給です。

ちゃんとした時間を確保するためにも、それなりの時給の仕事をしなくてはなりません。

 

間違っても月給24万円と、ただうたっている企業で仕事をしないでください。

月給24万円でも毎月26日出勤、毎日12時間労働だった場合ですが、あなたの時給は、

 

769円になります。

 

 

こうなると、十分に音楽をするための時間も確保できず、やる気が保てません。

仮に時給1200円以上で土日も休みとすれば、

1200円×23日×9時間(約1時間の残業)=約25万円

です。

こうすれば、平日であっても音楽にかけられる時間は最低でも4時間は捻出できます。

 

という訳で、時給で1200円以上の職場をおすすめしています。

土日休みを掲げている理由ですが、現場でライブをする際に土日のほうが圧倒的に有利だからです。

最終的にアーリーリタイヤしたい方たちは、ノー残業+短期間での圧倒的な売り上げを掲げていますが、音楽で稼ぎたいのであれば、職場でストレスを抱えすぎない仕事を選んだほうがいいです。

なお時給が高い仕事は比較的に、長残業と休日出勤を頼まれる可能性がめちゃくちゃ高いです。

ですから、仕事選びは、長期間求人をかけていない。職場を選ぶことをお勧めします。

また、髪型の自由といろんな人目に触れないということで、アーティストとしての価値を下げないためにも、工場はおすすめです。

アーティスト活動の時間

もっとも重要な時間です。

この時間が取れなくては、アーティストとしての活動は一切できません。

だいたい、一日に4時間ほど確保すればいいです。

この4時間の確保もなかなか大変ですが(;´∀`)(笑)

4時間もあれば、新しい楽曲の作成もできるし、自分の情報発信も出来ます。

その他にも、自分のCDを売るために必要な行動も出来ます。

主にですが、集客するために必要な時間ですね。

やる気の確保

さて、かなり長い話になりましたが、ここまでアーティストとして活動していくために必要な要素を書き出しているブログは他にはないでしょうね。笑

最後にですが、ちゃんと活動していくためにも、やる気の確保がもっとも大切になってきます。

正直やる気があれば、わりとなんとでもなります。

そこでやる気を出すために必要なことを2つ紹介しましょう。

環境を整える

まずは、活動をしていために必要な環境を整えてください。

特にですが、親や友達が反対する場合は、一切耳を傾けないか、それか一定期間断捨離するか、そもそも音楽で食っていく、と宣言しないほうがいいです。

今の時代ですと、音楽で稼げないという情報はネット上にあふれかえており、100%反対されます。

 

ですから、僕の場合、自立できるまで、こういった話は家族にも友達にもしていませんでした。笑

だって、やろうとするたびに止められたり、否定されたりすると本当にうんざりするんですよね。

もし、あなたの活動を引き留めようとする人がいたとしても、その人はあなたが音楽活動を辞めたところで、あなたを養ってくれるわけではありません。

そんな人の言葉になぜ耳を傾ける必要があるのでしょうか??

 

引き留める人とのつながりよりも、アーティストとして生計を立てていこうとする仲間を増やしてください。

繰り返しますが、あなたが活動することを引き留める人とは距離をおいてください。

選ぶべき仕事について

もう一度付け加えておきますが、やる気を確保するためにも選ぶべき仕事はかなり重要です。

可能であれば、自立できるまでは公務員の方がいいくらいです。(笑)

公務員は副業禁止をうたうところが多いので、上司とちゃんと相談したうえでできればベストです。

が、実際のところ、アーティストとして自立するためには最初はバイトという風潮がなぜかあります。笑

バイトは極力しないほうがいいです。(時給が比較的高いならば悪くはありませんが)

土日へシフトを入れられたり、融通が利かない場合があるからです。

一番問題なのは、安い時給で働くことです。

時給がひくい限り、音楽で活動していくための経費も生活していくための支出も、音楽をするための時間も確保できません。

また、時間はあるに越したことはありませんが、時間の使い方が下手な状態で時間を確保しても意味がありません。

そのためにも、比較的時給が高い職場で、時間をある程度拘束されたほうが、活動にメリハリが付けれます。

まとめ

ぶっちゃけると、アーティストとしての生計を立てていくためには、これだけではまだまだ知識は足りないくらいです。笑

今の時代に、ゼロから活動を始めて、アーティストとして稼いでいける人は、会社一つを経営していくのと同じくらいの知識があったほうがいいです。

「いい曲をつくればなんとなる」という時代は終わりました。

その代わり、本当の実力を付けさえすれば、音楽家だけではないフィールドでも戦っていくことができます。

誰もが必要としないモノ、あまりお金をかけないものを売り続けるのは至難の業です。

ですが、その反面、一度売れるようになってしまえば、あとは権利収入のようにサッと売れるようになってしまったりします。笑

僕が、学生の頃にこの記事を見れたなら、もう少し人生は変わっていたかもしれませんね。笑

あまりにも、こうした活動するためのノウハウがなかったので紹介させていただきました(⌒∇⌒)

スポンサーリンク

関連記事

  1. 他人と比べてばかりいませんか??

  2. バンドマンとして毎日行動し続けていますか??

  3. 2017年なぜCDが売れないのか??

  4. LIVEの集客が嫌で仕方ない場合は!?

  5. バンドマンの彼女はファンなの!?業界の秘密を教えます。笑

  6. 今の生活に満足していませんか??

  7. バンドマンの収入と生活。収入源とはなにか!?

  8. イベントの告知をしたくないけど。。。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP