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引導を渡すの意味と由来。

引導を渡す!?

こんにちは(⌒∇⌒)

たかちです♪

 

今日は、将棋をしている最中に、引導を渡すって言葉を久々にきいてしまったので。。(笑)

ちゃんと引導を渡すという言葉の由来について、調べてみました♪

僕みたいに、友人から言われた人は、

「あ~あ。本当の意味も知らないくせに何をいってんだか。。」

 

とあっさり聞き流せるようになりましょう♪

 

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引導を渡すの由来

まず、引導とは葬儀の際に、僧が死者の成仏のために唱える経分や法語のことをさします。

つまりですが、引導を渡すとは、死者にむけて僧がありがたいお経を唱えているイメージです。

 

ちなみに仏教において成仏とは、「幸福になる」という意味が込められています。

 

そうです。

つまり成仏してないということは、幸福になれていない状態の事をさしているんですね。

 

お釈迦さまは「人間には苦悩がある」と示しており、この苦悩をすべて解決することが幸福であり、「成仏」と定義したそうです。

 

正しい使い方

もはや死を免れないことを相手にわからせる場合に使用します。

たとえばですが、「手術をしてもたすかる見込みはないと引導を渡す」や「見込みのないタレントに引導を渡す」といった風に使います。

 

こうして使われる言葉がなぜ、僕の友人のように、日常的に使われるようになってしまったのでしょうか??(笑)

僕の友人はどこから知恵を仕入れているのかわかりませんが、おそらくはアニメかなにかの影響で知る場合がほとんどでしょう。

 

またちょっとしたニュアンスの違いの意味もあり、

「最終的な宣告を下して相手をあきらめさせる」

といった一種のやさしさにも似た面があります。

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おまけ知識「南無の意味と布施を払う理由」

お経といえば、南無妙法蓮華経(なんみょうほうれんげきょ~)という言葉がありますね??

この南無という言葉には、「「信じて行う、修行する」という意味があります。

仏教においては、南無妙法蓮華経と口にした人は、成仏に近づけるとされています。

 

ですが、仏教は自分以外の他者が、自分をどうにかしてくれるという教えではない!!

という教えです。

 

ここで、僧(他者)が死者に対してお経を読んだところで、死者って成仏できるの??って思う方が出てきます。笑

大丈夫です!!

 

法華経では、

お釈迦さまと私は一緒である!!!

(みんなもともとは一つなんだよ~)

 

と究極的には言われています。

 

ですから、僧が読んでくださるお経とはつまり、死者が読んでいるお経でもあるということになります。

んじゃ、僧じゃなくて、誰でもいいんじゃない??

と言われる方もいるかもしれませんが、先ほどの南無という言葉には、修行するって意味があるといいましたね??

 

 

そこら辺にいる人って修行してないんです。(笑)

 

 

ここでいう修行とは、【法華経】を広めていくということになっています。

法華経って、本当に難しいから、ちゃんと広めていける人って僧と呼ばれる人だけだったんですね。

 

そして、僧ではない私たちのような人は、僧を支えていくことこそが、間接的に【法華経】を広めていくことになるんです。

そうです。ちゃんとした専門知識をもたない私たちの修行とは、僧を支えていくこと。つまり。。

布施を払う事なんですね。

 

だから布施(ふせ)ってのは、ちゃんと成仏してもらうためにも、払う意味があるんですね。

 

まとめ

引導を渡すから南無妙法蓮華経までの話になりましたが、知ってみると億がふかいです!!

ここまでしっかり知っている人ってなかな日常にはいないですよ。笑

 

次に誰かに言われたら、「ねぇ。南無って言葉の意味ってしってる??」という問いかけから反撃しましょう。笑

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